(2008年10月秋葉原)
たしか、そう。
こうやって空を仰いで、それから前を見た。
前には彼(または彼女)がいた。
そのときの空は私だけのものであってほしいと思った。
文脈とか、置かれてる状況とか、世間体とかその一瞬はないも同然だった。
とても好きな人と一緒に歩いた。
ときどきもうひとりの自分に「正直になれば?」と言われる。
でも、そうしたら、すごく自分が汚らわしいと感じる。
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とりあえず、抽象的にとめときます。
たとえ誰も読まないにしても、ブログに載せられるのはこれくらい。笑
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